都留市立図書館

よく頂く質問

図書館の利用に関すること

Q.都留市民でなくても利用できますか?
A.市内・市外を問わずどなたでもご利用いただけます。
ただし、3階に備え付けのパソコンは利用者カードをお持ちの方のみ利用可能です。
利用者カードの発行は山梨県内にお住まいの方、県内に通勤・通学をしている方に限ります。
Q.利用者カードをなくした場合はどうしたらいいですか?
A.カードを再発行しますので、図書館の窓口にお申し出ください。
お名前・ご住所の確認できるもの(保険証・運転免許証など)をご持参ください。
また、利用者カードの紛失に気付かれた際は、図書館にお電話で紛失されたことを連絡いただければ、他者の悪用などを防ぐことができます。
Q.月曜や祝日以外でも図書館が閉まっている場合があるのですが・・・
A.図書館の休館日は、年末年始、祝日、毎月曜と月末館内整理日です。月末館内整理日は原則として、毎月最終平日です。 一部祝日については特別開館を行っています。蔵書点検等で臨時休館をすることもありますので、市の広報や図書館カレンダーでご確認ください。

貸出・返却に関すること

Q.読みたい本が貸出中の場合や図書館にない場合があるのですが、購入していただけますか?
A.貸出中の場合は「予約」を入れることができます。 また、図書館にない本は「リクエスト」としてお受けし、原則として県内の他の図書館から借用してご提供します。 ただし、取り寄せに時間がかかりますのでご注意ください。なお、図書館の選書基準にあえば購入する場合もあります。 この場合、受験参考書、文庫本、コミックなどは対象外です。 また、図書館の蔵書構成のバランスをはかり、多くの方からのご要望を取り入れるため、同等品があるもの、お一人で集中してのリクエストについてはご要望にそいかねる場合があります。
Q.図書の予約やリクエストはどのようにするのですか?電話やメールでも受け付けてもらえますか?
A.当館で所蔵する図書の予約については貸出中のものに限り、図書館のホームページ、または館内の検索端末からご自身で予約できます。 操作方法が不明の場合は、お電話や図書館窓口でもお受けします。 当館に所蔵のない本のリクエストについては図書名等の聞き取りまちがいをふせぎ、ご本人確認を確実にするため、カウンターで承ります。 受験参考書ほか個人が手配すべきもの、発売日以前のもの等はお受けできません。 なお、希望する図書がなくても当館または県内の他の図書館の所蔵状況をお調べし、同等品をご提供できる場合がありますので、 受付カウンターにご相談ください。
Q.図書館から借りた本を汚したり、紛失した場合はどうすればよいですか?
A.図書館の資料はすべて公共の財産です。使用不能な汚破損及び紛失の場合は、いずれも原則として同一品による弁償となります。 紛失手続きは図書館カウンターで承ります。 なお、CDやDVD等は貸出用として著作権処理を施しており、ホームビデオ等より高額な価格設定となっています。取り扱いには十分ご注意ください。 また、小さなお子さんだけでのご利用はご遠慮ください。
Q.図書館で借りている本の貸出期間の延長はできますか?
A.次に予約の入っていない本については1回に限り、お申し出のあった日から2週間延長ができます(視聴覚は1週間)。 手続きは図書館ホームページ・図書館カウンター・電話・館内利用者検索機から行えます。
・都留市立図書館の資料に限ります。ほかの図書館から借用した資料の延長はできません。
・1回延長された後に、再度延長の申請を行うことはできません。
・長期延滞をしている場合は延長できません。

>>延長はこちら(ログインが必要となります)

延長可能な資料には「延長する」のボタンが表示されます。
返却期限を1日でも経過している場合は、電話または図書館カウンターでの手続きとなります。

Q.図書の予約やリクエストはどのようにするのですか?電話やメールでも受け付けてもらえますか?
A.当館で所蔵する図書の予約については貸出中のものに限り、図書館のホームページ、または館内の検索端末からご自身で予約できます。 操作方法が不明の場合は、お電話や図書館窓口でもお受けします。 当館に所蔵のない本のリクエストについては図書名等の聞き取りまちがいをふせぎ、ご本人確認を確実にするため、カウンターで承ります。 受験参考書ほか個人が手配すべきもの、発売日以前のもの等はお受けできません。 なお、希望する図書がなくても当館または県内の他の図書館の所蔵状況をお調べし、同等品をご提供できる場合がありますので、 受付カウンターにご相談ください。
Q.図書館から借りた本を汚したり、紛失した場合はどうすればよいですか?
A.図書館の資料はすべて公共の財産です。使用不能な汚破損及び紛失の場合は、いずれも原則として同一品による弁償となります。 紛失手続きは図書館カウンターで承ります。 なお、CDやDVD等は貸出用として著作権処理を施しており、ホームビデオ等より高額な価格設定となっています。取り扱いには十分ご注意ください。 また、小さなお子さんだけでのご利用はご遠慮ください。

その他

Q.コピー・サービスはありますか?
A.館内の複写機で図書館の資料に限り複写することができます。 当日の新聞と雑誌の最新号はコピーをお断りしています。そのほか、著作権法による制限があります。
Q.図書館でインターネットは利用できますか?自分のパソコンは使えますか?
A.3階のパソコンコーナーにインターネットパソコンがあります。 こちらでは情報検索のほかCD-ROM、DVDの閲覧ができます。音が発生するものを再生する場合はイヤホンをご持参ください。 持込パソコンもご利用になれます。ただし、キーボードやマウスの操作音など、周囲の方のご迷惑とならないようご配慮をお願いします。 また、ご自分のパソコンやタブレット等の無線LANに対応した機器からインターネットにアクセスできる、公衆無線LAN(Wi-Fi)サービスをご利用いただけます。
Q.家の新築などで不用となった本を処分したいのですが、引き取ってもらえますか?(寄贈できますか?)
A.寄贈本の受入は、保管・収蔵スペースが限られているため、郷土資料や市民及び都留市ゆかりの方々の著作及び官公庁出版物、図書館が緊急に必要とするもの以外はお受けできかねます。 図書館で所蔵もしくは同等品があるものも受入対象外です。郵送等で直接図書館に届けられたものも同様です。
Q.グループで学習したいのですが・・・・・
A.グループ学習室がありませんのでグループでの学習席の占有はご遠慮ください。 やむを得ず数人で学習する場合は他の方の迷惑とならないよう静粛に願います。